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【ラノベレビュー】母喰い王女の華麗なる日々【夏野ちより 】

マジで震える復讐劇、その名は「母喰い王女の華麗なる日々」!

「母喰い王女の華麗なる日々」――このタイトルを聞いて「ん?」ってなったそこのアナタ、正解っすよ! タイトルだけでまず鷲掴みにされるヤバい作品、それがこの小説なんすわ! 最初見た時、「母喰い」ってパワーワードにマジで惹かれまくって、速攻で手に取ったんだけど、これが大正解だった! (゚∀゚)

ダークファンタジーとか、復讐モノが好きな人はもちろん、転生モノの新しい扉を開きたいって人にも超絶おすすめできる傑作なんだぜ、これ! 俺もいろんな作品読んできたけど、ここまで鮮烈な読後感と、主人公の鬼気迫る執念に心を揺さぶられたのは久しぶりっすね! マジで、読む手が止まらなくなる、そんな魔力を持った一冊なんだよなぁ… (`・ω・´)

転生×復讐、その相乗効果がヤバすぎ!

まず、この作品の核となる設定がもうドープなんすわ! 主人公のマリアは前世で異母妹リリスに陰湿なイジメの果てに殺されるっていう、もうそれだけで胸糞悪い展開からスタートするんだぜ。ね、もう読むしかないでしょ? 普通だったらここで転生して、今度は幸せな人生を…ってなるじゃん? けど、このマリア嬢は一味も二味も違うんすよ!

なんと、転生した先が、前世で自分を殺した異母妹リリスの娘、しかも王女として爆誕しちゃうんすよ! え、まじで!?ってなるよね!? これってもう、運命の悪戯とかいうレベルじゃなく、神様が「復讐劇、見せてやんよ!」って言ってるようなもんじゃん!? しかも王女ってところがポイント高いっすね。権力とか、利用できるものがたくさんあるってことだから、これはもう復讐計画が捗る捗る! ( ^ω^ )

幼い頃から、心に秘めたドス黒い復讐心を燃やし続けて、着々とそのための準備を進めていくマリア。その冷徹なまでの思考と行動力には、マジで鳥肌が立つ。可愛らしい王女の姿の裏に、前世の記憶と恨みをたぎらせるマリアの姿が、もうね、最高に「萌え」てしまうんですよ! ダークヒロインってやっぱいいっすねぇ…!彼女の成長を見守るの、マジで尊い。復讐のために、自らも闇に足を踏み入れる覚悟を決めたその姿に、俺はもうひれ伏すしかないって感じっす!

復讐の協力者、ジンとの関係性にも注目!

そして、この復讐劇を盛り上げるのが、協力者のジンっすね! 彼がまた、マリアの復讐を陰で支え、時には助言し、時には実際に手を貸すっていう、まさに理想的な相棒なんだぜ。マリアの冷たい復讐心の中に、じんわりと人間らしい感情を揺さぶる存在でもあり、二人の関係性が物語に深みを与えてるんすよね。

ジンはマリアにとって、単なる手足じゃなくて、心の拠り所にもなっている気がする。彼の存在があるからこそ、マリアは完全に闇に堕ちずに、復讐を完遂できるのかもしれない。二人の間に流れる、言葉にはできない信頼感とか、ちょっとした絆みたいなものが垣間見えるシーンとかあって、うわぁ、尊い…ってなったわ! (;´Д`)ハァハァ 彼の存在が、マリアの人間性をギリギリのところで繋ぎ止めているようにも見えるんすよ。冷徹な復讐劇の中にも、こういう「人間ドラマ」があるからこそ、作品に厚みが増すんだよね!

ターゲットは全員ぶっ潰す!マリアの華麗なる復讐劇

この物語の最大の醍醐味は、何と言ってもマリアの復讐の遂行っぷりっすね! 前世でマリアをいたぶった者たち、そして最愛の妹ニナを奪った者たち。一人ずつ、確実に、そして華麗に復讐していくんだぜ。これがもう、胸がすくようなカタルシスと、同時にゾクゾクするような背徳感を与えてくれるんすよ! (゚∀゚)キタコレ!!

ターゲットがまた、性癖に刺さるようなカスばっかなんだよなぁ! 女好きの馬屋番とか、自分本位なメイド長とか、美しさに心を支配されすぎた母娘とか、残忍な医者とか…! もうね、読んでて「こいつら、絶対許さねぇ!」って気分になるから、マリアの復讐に全力で加担したくなっちゃうんだよなぁ! 俺もマリア様の靴舐めさせてください!って感じっす! (T_T)

マリアは決して力任せに復讐するんじゃなくて、知略と謀略を巡らせて、相手が一番苦しむような形で精神的に、社会的に、そして時には物理的に追い詰めていくんすよ。 その手腕がマジでエグい! ターゲットが破滅していく様を、まるで劇でも見ているかのように、静かに見つめるマリアの表情とか想像すると、はわわ…!ってなるよね! こんな王女様に仕えたい…!彼女の表情筋が微動だにしないまま、相手が絶望の淵に沈んでいくのを眺めるシーンとか、もう頭の中で無限リピートっす!

各エピソードがマジで濃厚!読者を巻き込む心理戦!

各ターゲットへの復讐エピソードが、マジで読み応えありまくりなんだよなぁ。ただ殺すだけじゃなくて、ターゲットの背景とか、業とか、弱みを徹底的に突き、一番効果的な方法で堕としていく。読んでて「うわ、賢い…!」ってなるし、「そこまでやるのか…!」って戦慄する。まさに「華麗なる日々」って表現がぴったりっすわ。

例えば、誰かの醜い欲望を利用して自滅させたり、その人の一番大切なものを奪い去ったり、社会的な地位をどん底に落としたり…。それぞれの復讐が、単調にならずにバリエーション豊かで、次のターゲットにはどんな仕打ちをするんだろう?ってワクワクが止まらないんすよ! マリアの冷徹な知性が光りまくってるんだよなぁ! これな!

そして、それぞれのターゲットが追い詰められていく過程の描写がまた、すっごく丁寧なんだぜ。絶望の淵に突き落とされていく人間のリアルな姿が、これでもかと描かれていて、読んでてゾクゾクするけど、決して目を逸らせない。人間が追い詰められた時に見せる醜さとか、みっともなさとかが、マリアの復讐劇をより一層際立たせているんすよね。まるで、読者である俺たちも、その心理戦の渦中に引きずり込まれるような感覚に陥るんすよ。次はどうする!?って、ページをめくる手がもう止まらんっす!

そして最後のターゲットへ――「死んでも貴女に復讐します。お母さま」

そして、物語のクライマックスは、前世で自分を殺した異母妹であり、今世では自分の「母」であるリリスへの復讐っすよ! タイトルにある「母喰い」が、まさにこの部分に集約されてるわけだ! ここまでの復讐劇は、全てこの「お母さま」への復讐のための布石だったんだって考えると、もう震えが止まらないんすよ!

「死んでも貴女に復讐します。お母さま」――このセリフ、マジで痺れるよね!? (T_T) こんなセリフ、言われたらもう背筋が凍るわ…。マリアにとって、リリスはただの憎むべき相手じゃなくて、前世からの因縁、そして今世の「母」という複雑な存在。この最後の復讐が、どういった形で完遂されるのか、もう気になって夜しか眠れなかったもん!

リリスもまた、ただの悪役じゃなくて、彼女自身の過去や、彼女が抱える闇みたいなものも少しずつ見えてくるんだよなぁ。それがまた、物語に深みを与えていて、単純な勧善懲悪には終わらせないっていう作者さんの強い意志を感じるんすよ。マリアとリリス、母娘でありながら、前世からの因縁に縛られた二人の最後の対決は、もう必見っす! 読み終わった後、まじでため息出たもんね。彼女たちの間に渦巻く愛憎劇は、まさに人間の心の闇を覗き込むような感覚で、めちゃくちゃ考えさせられたっすわ。

書き下ろし短編がマジでエモい!本編を深掘りする珠玉の一編!

さらに、この作品には書き下ろしの短編が収録されてるんだぜ! これがまた、本編を補完するような内容だったり、キャラクターの意外な一面が見えたりして、ファンにはたまらないご褒美なんすよ! ( ´∀`)bグッ! 本編を読み終えて、あの興奮と余韻に浸りながら読む短編は、また格別なんだよなぁ。マジで、この一冊で何回「うぉぉぉぉ」ってなったか分からん!

個人的には、本編では語られなかったキャラクターの心理描写とか、ちょっとしたサイドストーリーみたいなのが読めると、その作品への愛着がさらに深まるんすよね。この書き下ろし短編も、そんな読者の欲求をガッツリ満たしてくれる内容だったから、マジで最高だったわ!本編の衝撃の展開の後で読むと、また違った視点から物語を味わえるっていうか、二度美味しいんすよね! 本当に、作者さんのサービス精神が半端ないって!

なぜ俺がこの「母喰い王女」を推しまくるのか!?

正直、この作品は、俺のライトノベル人生の中でも、かなり上位に食い込む傑作だと断言できるっす! 何がそんなにいいかって、まずストーリーの構成がマジで完璧なんだよな。テンポがいいし、伏線も巧妙に散りばめられてて、後半の怒涛の展開にはマジで鳥肌が止まらなかった。

そして、やっぱり主人公マリアの存在感! 転生した王女でありながら、前世の記憶と復讐心に囚われ、闇を抱えながらも美しく、そして冷酷に目的を達成していくその姿は、もう「推し」以外の何物でもないっすよ! 彼女の葛藤とか、一瞬見せる人間らしい弱さとかも、復讐者としての強さを際立たせてて、エモいの一言じゃ足りない!

あと、ダークファンタジーとしての世界観の構築もマジで素晴らしい! ただのファンタジーじゃない、ちょっと病んでる感じとか、倫理観がぶっ壊れてる登場人物たちの描写とかが、たまらなく癖になるんすよ。普通の日常に飽き飽きしてるそこのアナタ! この作品を読めば、きっと心の奥底に眠っていた「何か」が刺激されるはずっす!

総括!「母喰い王女の華麗なる日々」は魂を揺さぶる復讐の叙事詩だ!

「母喰い王女の華麗なる日々」は、ただの復讐劇に終わらない、深く、重く、そして美しい叙事詩だと俺は思うんすよ。マリアの壮絶な人生、彼女を支えるジンの存在、そして憎悪と愛憎が入り混じる「母」への最後の復讐。全てが複雑に絡み合いながら、一つの壮大な物語を紡ぎ出している。

主人公マリアの、冷酷でありながらもどこか人間らしさを残す魅力的なキャラクター造形も素晴らしいし、一筋縄ではいかないターゲットたちの描写も最高っすね! そして、緻密に練られた復讐計画と、それを実行していくマリアの知性には、マジで脱帽っすわ。

読み終わった後、単なる爽快感だけじゃなくて、胸の奥底にずっしりと残る余韻がある。これは、間違いなく読者の心を深く抉る、忘れられない一冊になること間違いなし!

もうさ、この作品は「読む」というより「体験する」って表現がしっくりくるんすよね。マリアの憎悪、悲しみ、そして何よりも強い執念を、ページをめくるごとに肌で感じることができる。そして、その果てに訪れるカタルシスは、他では味わえない独特のものっすよ!

迷ってるそこのアナタ! 絶対に後悔させないから、騙されたと思って読んでみてほしい! いや、騙してねーし! マジでオススメだから! 俺が保証する! ( ´∀`)bグッ!

さあ、マリアと共に、この壮絶な復讐の旅に足を踏み入れようぜ! きっと、あなたも彼女の「華麗なる日々」の目撃者となることだろう! この作品があなたの心の奥底に、新しい「刺さる」体験を刻み込むこと、俺はここに誓うぜ!母喰い王女の華麗なる日々

タイトル 母喰い王女の華麗なる日々
著者 夏野ちより
出版社 TOブックス
発売日 2019年02月