【ラノベレビュー】誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、気がつくと溺愛されていました 5【青季ふゆ】

『誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、気がつくと溺愛されていました 5』レビュー：これは尊死不可避！溺愛加速装置搭載の最新刊、マジ卍！！

はいどうもー！ライトノベル大好き30代独身男性でーす！( ﾟ∀ﾟ)ﾉ今回はね、待ちに待った『誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、気がつくと溺愛されていました 5』のレビューしていくぞー！もうね、タイトル長いけど、それに見合うだけの破壊力があるんですよ、この作品！

ついに来たか！義母（姑）との対決イベント発生！！

今回のメインイベントは、ローガンの母親、セリーヌ様との初対面！(ﾟДﾟ)ﾄﾞｷﾄﾞｷアメリア、マジ頑張れ！義母って、現実でもラスボス級の存在じゃないですか？（偏見）

最初はやっぱり手厳しい洗礼を受けるアメリアなんだけど、持ち前の賢さと優しさで、徐々にセリーヌ様の心を掴んでいく姿がもうね…！涙腺崩壊寸前ですよ！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯしかも、セリーヌ様もただの意地悪な義母じゃなくて、過去に色々とあったみたいで…。アメリアとの交流を通して、人間味あふれる一面が見えてくるのが、グッとくるんだよね！

アメリアの有能っぷりが止まらない！紅死病の新薬開発、そして魔の手が…！？

お次は、アメリア先生による紅死病の新薬実演会！(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ今回も持ち前の知識と機転で、陰謀を打ち砕くアメリア！マジ主人公補正！かっこよすぎかよ！

でもね、ここで一難去ってまた一難。実演会を成功させたアメリアに、再び魔の手が忍び寄るんだよね…。一体誰が、何のために！？(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ次巻への引きがマジで気になる展開！早く続き読ませてくれー！

溺愛っぷりがエグイ！ローガンのデレデレぶりにニヤニヤが止まらない！

もちろん、今巻もローガンのアメリアへの溺愛っぷりは健在！むしろパワーアップしてる！( ﾟ∀ﾟ)ｳﾋｮｰ!! アメリアのことになると、周りが見えなくなるローガンがもう可愛いったらありゃしない！

ちょっとしたことで心配したり、独占欲丸出しになったり、アメリアにデレデレなローガンを見ていると、こっちまで幸せな気分になれるんだよね！(´ω｀)ﾎﾟﾜﾜ読んでいる間、脳内麻薬出まくりで、リアルがマジどうでもよくなるレベル！

まとめ：全オタクに捧ぐ！愛と感動とドキドキが詰まった最高の一冊！

『誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、気がつくと溺愛されていました 5』は、マジで最高の一冊でした！

義母との対決イベント、ドキドキハラハラ展開に目が離せない！
アメリアの有能っぷり、マジで尊敬しかない！
ローガンの溺愛っぷり、尊すぎて吐血！

ライトノベル好きはもちろん、異世界恋愛ものが好きな人、溺愛ものが好きな人、そして何より、幸せになりたい全オタクにオススメしたい作品です！

読めばきっと、あなたもアメリアとローガンのように、素敵なパートナーを見つけたくなるはず！（フラグ）

さあ、今すぐ書店へGO！ε=ε=ε=┌( ﾟДﾟ)┘ そして、アメリアとローガンの幸せを一緒に見届けよう！マジおすすめ！！


タイトル	誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、気がつくと溺愛されていました 5
著者	青季ふゆ
出版社	オーバーラップ
発売日	2025年08月