【ラノベレビュー】断罪される公爵令嬢、生まれ変わってラスボスの王妃様の子どもになります【りょうとかえ】

『断罪される公爵令嬢、生まれ変わってラスボスの王妃様の子どもになります』レビュー：これはズルい！転生悪役令嬢 × ラスボス親子の最強タッグ！

よっしゃああああ！今回ご紹介するのは、アニオタ兼ラノベ狂いの俺がマジでドハマりした『断罪される公爵令嬢、生まれ変わってラスボスの王妃様の子どもになります』だ！タイトルからしてもう期待しかないっしょ！？転生悪役令嬢モノって時点で大好物案件なのに、ラスボスが親とか、もう設定だけでご飯3杯はいけるわ ( ﾟ∀ﾟ)

転生悪役令嬢の逆転劇！からのまさかの展開！？

主人公のリリアは、前世の記憶を取り戻した瞬間に絶望する。だって、自分が無実の罪で処刑される悪役令嬢に転生してたんだもん！普通なら「ざけんな！運命変えてやる！」ってなるけど、リリアは一味違う。毒親からの虐待を訴え、なんと王家の養子になるという大胆な行動に出るんだ！この展開、マジで予想外だったわ。しかも、養子先がラスボスと恐れられる王妃様って…！

ラスボス王妃様、マジ天使！そして王子もイケメンすぎ問題！

リリアが知ってる小説では、冷酷非道なラスボスとして描かれている王妃様。でも、リリアには超優しいんだよ！もうね、ギャップ萌えが止まらない！しかも、王妃様の息子であるフェルト王子も、リリアに懐いてくれて、めっちゃ可愛いんだわ！この親子、マジで最強！リリアが王宮で才能を開花させていく姿も、読んでてめっちゃスカッとする！ (´ω｀)

王家 vs 貴族！派閥争いの行方は！？

平穏な日々も束の間、王家と貴族の派閥争いが勃発！リリアの王族としての資質が問われることになってしまう。え、マジかよ…！ここからどうなるんだ！？ってハラハラドキドキが止まらない！リリアがどうやってこのピンチを乗り越えるのか、そしてラスボス王妃様との絆はどうなるのか…！目が離せない展開の連続で、ページをめくる手が止まらなかった！

この作品のココが推し！

斬新な設定！: 転生悪役令嬢 × ラスボス親子っていう組み合わせがマジで最高！
魅力的なキャラクター！: リリア、王妃様、フェルト王子、みんな個性的で愛着が湧く！
テンポの良いストーリー展開！: ダラダラした描写がなくて、サクサク読める！
胸キュン要素も満載！: リリアとフェルト王子の関係にニヤニヤが止まらない！
ラスボス王妃様のギャップ萌え！: 冷酷なイメージからの天使のような優しさに、マジでやられる！

まとめ：これは読むしかない！

『断罪される公爵令嬢、生まれ変わってラスボスの王妃様の子どもになります』は、転生悪役令嬢モノ好きはもちろん、ファンタジー好き、そして何より俺みたいなオタク男子に超おすすめ！読めば絶対にハマる、マジで面白い作品だから、ぜひ読んでみてくれ！マジで損はさせないから！ポチるしかないっしょ！ ε=ε=ε=┌( ﾟДﾟ)┘


タイトル	断罪される公爵令嬢、生まれ変わってラスボスの王妃様の子どもになります
著者	りょうとかえ
出版社	講談社
発売日	2025年09月