うおおおおおおおおおおおおお!! マジで待ってましたあああ!! 「聖女様は残業手当をご所望です 王子はいらん、金をくれ 2」、読んで即、最高の二文字が脳裏を駆け巡ったぜ! マジで期待を裏切らないどころか、前巻の面白さをさらにぶっちぎって加速していくの、なんなん!? やっぱこのシリーズ、最強すぎだろッッッ!!!!
あの伝説の聖女ココ・スパイスが帰ってきた! しかも今回は、王宮を舞台にしたガチの陰謀に巻き込まれつつ、やっぱり己の欲望(主に金と美味いメシ)に忠実に暴れまくるっていう、もうね、最高以外の言葉が見つからないのよ。前巻で既にハートをがっちり掴まれてたけど、2巻でさらに深淵の沼に沈められてしまった気分。もう抜け出せない。一生ついていきます、ココ様!!
聖女様、まさかの大脱走!? 王宮の陰謀と下町グルメの誘惑!
待望の2巻、もう冒頭から「これこれ! このテンション!」ってニヤニヤが止まらない。前巻で我々読者の心を鷲掴みにした聖女ココ・スパイスが、今回もマジで期待を上回ってくる展開の連続で、ページをめくる手が止まらねぇんだわ。
おっと、まだ読んでない人もいるかもだから、まずは超絶簡単に今回のあらすじから! 我らがココ様は、世間的には「儚げな美しさと強大な魔力を併せ持つ心優しき聖女」ってことになってるんだが、それはあくまで表向き。蓋を開けてみれば、前の聖女と酒盛りで大騒ぎしたり、日々のルーティン(?)である修道院からの脱走を繰り返したりと、やりたい放題の破天荒ガール! いつも苦労人のお供、ナタリアちゃんを嘆かせまくってるの、もうテンプレだけど尊いよな、わかる。
そんなココ様が今回も例によって修道院を抜け出し、お目当ての下町グルメを堪能しようとしてたら、あら不思議! なぜか庶民の格好で逃げ惑ってるセシル王子とバッタリエンカウントしちゃうんだよな、これがまた! しかも王子、めっちゃ追われてるし! プロの暗殺者とか、ガチ勢が全力で追いかけてきてるし! ってことはつまり、王子暗殺の陰謀!? ヤベェじゃんか!
当然、そこに居合わせたココも巻き込まれちゃって、巻き込まれ体質の王子と一緒に逃走劇スタート! だけどさ、あのココ様がただ巻き込まれるだけで終わるわけないじゃん? ええ、そうなんですよ! 黒幕の魔の手がココ様にまで及ぶってことは、もうこれは宣戦布告と受け取っていいっすよね? やられたら倍返しどころか十倍返しは余裕でブチかます、ココ様の秘策が今回も炸裂しまくるんだわ!
誰よりも規格外で、誰よりも欲望に忠実、そして誰よりも強い聖女ココが、あらゆる陰謀も悪意も暴力も、問答無用で物理的に殴り倒していく物語、その第二弾! これが面白くないわけないだろォォォォォォォォッッッ!!!!
規格外ヒロイン「ココ・スパイス」が最強すぎる件
いや、もうね、ココ様ですよ、ココ様。このキャラデザと、この性格のギャップがマジで凶悪すぎる。ギャップ萌えって言葉じゃ生ぬるい。これはもう「ギャップマウント」を取られてるレベル。読者はひれ伏すしかない。
聖女様(仮)のギャップ萌えが止まらない
「儚げな美しさ」とか「心優しき」とか、そういう枕詞がつくような聖女様が、実は酒をこよなく愛し、下町グルメのために修道院を抜け出し、なんなら金のためなら労力を惜しまないっていうんだから、もう最高。この突き抜けた「らしからぬ」行動原理が、読んでて本当に気持ちいいんだわ。
しかも、その破天荒さだけじゃなくて、いざって時に見せる圧倒的な実力とカリスマ性ね! 聖女としての強大な魔力はガチで、強敵を前にしても一切ひるまないどころか、むしろ「面倒だなー」とか「金になるかなー」とか言いながら、問答無用でブチのめしちゃう。その潔さ、マジで痺れる。普通だったらヒロインは守られる側になりがちだけど、ココ様はむしろ「私が守ってやるよ」感が半端ない。むしろ周りがココ様の保護対象になっているレベル。これ、マジで推せる。
「金、金、金!」って公言してる姿も、全く嫌味がないんだよな。むしろ清々しいというか、「だよな! 働いたら金貰わなきゃやってられねぇよな!」って共感しかない。自分の欲望に素直で、そのために努力(?)を惜しまない。これこそが現代を生きる我々が見習うべき聖女の姿なんじゃないかとすら思えてくる。いや、マジで。
ナタリアとの掛け合いがマジ尊い
ココ様を語る上で欠かせないのが、お供のナタリアちゃんとの関係性! 彼女がいなかったら、ココ様の暴走はもっと止められなくなってたかもしれないけど、それでも結局止められないっていうねw ナタリアの苦労人っぷり、健気なツッコミ、そしてココ様への献身的な態度が、もうね、マジで尊い。
「ココ様、また脱走ですか!?」 「だって、下町の新作スイーツが私を呼んでいる気がするのよ、ナタリア」 「いいえ、ただココ様が食べたいだけです!」
みたいな、まるで漫才のような掛け合いが、ストーリーの合間にポンポンと挟まってくるの、本当に中毒性がある。シリアスな展開の中でも、この二人のやり取りが入ると、ふっと緊張が解けて、思わず頬が緩んじゃう。ナタリアがココ様に振り回されながらも、なんだかんだでココ様を大切に思ってるのが伝わってくるし、ココ様もナタリアのことはちゃんと信頼してるんだなってのがわかる。この二人の絆、マジで沼。永遠に見てられる。
「残業手当」という哲学
この作品のタイトルにもなっている「残業手当」。これ、マジで深いんだわ。ココ様がお金にこだわるのは、単なる守銭奴じゃないってのが2巻でさらに明確になるんだよね。彼女にとっての「残業手当」は、自分の労働に対する正当な対価であり、それによって自分の生活を豊かにするためのもの。そして、それがひいては自分の行動原理を肯定するエネルギーになってる。
「王子助けてやったんだから、それなりの報酬はいるだろ?」 「暗殺者退治したんだから、危険手当は必須じゃん?」
こういったココ様の思考、一見すると「がめつい」って思われるかもしれないけど、これって現代社会で働く我々の感覚からすると、めっちゃわかるんですよ! 「タダ働きなんてふざけんな!」って気持ち、あるでしょ? だからこそ、ココ様の「金くれ!」には、ある種のスカッと感と共感が生まれるんだよな。
しかも、ココ様の「金」への執着が、結果的に王国の陰謀を暴いたり、悪事を正したりする方向に繋がっていくっていう皮肉な面白さ! 彼女は正義のために動いているわけじゃなくて、あくまで自分の都合や「残業手当」のために動いてるんだけど、その行動が結果として人々を救うことになるっていうね。これはもう、ある種の現代社会を風刺しているとすら言えるんじゃないか? マジで奥が深いぜ、ココ様!
巻き込まれ系王子「セシル」と愉快な仲間たち
ココ様の魅力が際立つこのシリーズだけど、周りのキャラクターたちもマジで良い味出してるんだよなぁ! 特に今回の2巻で、ガッツリ絡んでくるセシル王子の存在はデカい!
庶民派王子、まさかのココ専属ツッコミ役!?
セシル王子ですよ、セシル王子! 王子っていうからには、もっとこう、高貴でスマートで、ヒロインを導くようなキャラクターを想像するじゃん? でもセシル王子は、庶民の格好で追手から逃げ回ってるし、ココ様に助けられたはいいものの、逆にその破天荒さに振り回されまくってるっていうね! この「王子なのに巻き込まれ体質」ってところが、またたまらない魅力なんだよなぁ!
ココ様の常識外れの行動に対して、真面目にツッコミを入れたり、振り回されながらも「これは王子としての責任だ!」って頑張ろうとしたりする姿が、マジで応援したくなる。最初はココ様のことを「変な聖女だ……」って思ってたかもしれないけど、徐々にココ様の規格外の強さや、その根底にある意外な優しさに気づいていく過程が、もうね、尊いんですよ。
しかも、彼自身もただのお坊ちゃま王子じゃないんだよな。庶民の暮らしにも関心があって、ちゃんと自分の目で世の中を見ようとしている。そういう真面目さがあるからこそ、ココ様のような破天荒な聖女との組み合わせが、より化学反応を起こして面白くなってるんだと思う! これはもう、ココ様専属のツッコミ役兼胃薬担当と言っても過言ではない! ごちそうさまです!
影で支える彼らの存在
ナタリアやセシル王子以外にも、この物語を彩るキャラクターたちが本当に魅力的! 王宮の衛兵たちとか、ココ様が訪れる下町の人々とか、悪役サイドのキャラクターたちも、それぞれの思惑や背景がちらほらと見えてきて、物語に深みを与えているんだよな。
特に2巻では、王宮の陰謀が絡んでくるから、普段見慣れない貴族や騎士団の面々も登場してくるんだけど、彼らがココ様という「異物」とどう絡んでいくのか、っていうのが見どころの一つ! 真面目な人たちがココ様の常識外れの行動に困惑したり、逆に感化されたりする様は、読んでてマジで楽しい。それぞれのキャラが、ココ様という最強の台風の目に巻き込まれて、どう変化していくのか、っていう視点で読むのも捗るぞ!
手に汗握る陰謀劇と、ココ式「倍返し」の爽快感!
このシリーズのもう一つの魅力は、ココ様のぶっ飛んだ日常だけじゃなくて、しっかりとしたシリアスなストーリーが根底にあるってこと! ただのギャグコメディじゃ終わらせない、練り込まれたプロットがマジで素晴らしい!
王宮の闇と、張り巡らされた伏線
今回の2巻は、王子の暗殺を企む者たちの陰謀がメインストーリーになってくるんだけど、これがまた巧妙なんだよなぁ! 誰が黒幕なのか、何が目的でこんなことを企んでいるのか、っていうミステリー要素が、読者の推理欲を掻き立てる。登場人物たちの言動の端々から、怪しい匂いがプンプンしてきて、もうね、ページをめくる手が止まらない! 「こいつが怪しい!」とか、「いや、あっちだ!」とか、一人でブツブツ言いながら読んでたのは内緒だぜ!
王宮の権力争いとか、貴族たちの思惑とか、そういうドロドロした部分もしっかり描かれているから、ただの「最強聖女が暴れるだけ」じゃないんだよね。ちゃんと練り込まれた世界観の中で、ココ様という規格外の存在がどう立ち回っていくのか、っていうのが、この作品の醍醐味なんだと思う。読めば読むほど、この世界の深さに引き込まれていくんだよな。
そして、その陰謀がどうやってココ様の「残業手当」と結びついていくのか、っていうのも注目ポイント! ココ様はあくまで自分の欲望のために動いているんだけど、その行動が結果的に大きな悪事を暴くことになったりするから、読んでて本当に痛快なんだよなぁ!
予測不能!ココの「非常識」が最強の武器
陰謀を巡らす黒幕たちは、きっと聖女ココ・スパイスの「儚げで心優しい」という表の顔しか知らないんだろう。だからこそ、彼らが仕掛けてくるトラップや企みが、ことごとくココ様の予想外の行動や常識外れの解決策によってぶち壊されていくのが、マジでスカッとするんだわ!
「こんな時、普通の聖女ならこうするだろう」っていう、読者の予想を良い意味で裏切ってくれるのがココ様の真骨頂。物理で解決できるなら物理で解決! 金で解決できるなら金で解決! なんなら面倒だから魔法で吹き飛ばす! みたいなね。その「非常識」さが、どんな困難な状況でもあっさりと乗り越えていく最強の武器になってるんだよな。
特に、暗殺者とのバトルシーンなんかは、もう迫力満点! ココ様の圧倒的な魔力と、状況を無視した(褒め言葉)行動原理が組み合わさることで、まるで少年漫画の主人公が如く、悪党どもをなぎ倒していく姿は、読んでてテンション爆上がり! 読後の爽快感が半端ないんだわ! 今回も「やられたら倍返し」どころじゃない、ココ様の徹底的なやり方に、マジで喝采を送りたい!
総評:このシリーズは読まなければ損! 推しが爆誕する2巻!
いやぁ、マジで「聖女様は残業手当をご所望です 王子はいらん、金をくれ 2」は、前巻の面白さをしっかりと引き継ぎつつ、さらにその上をいく傑作だった! このシリーズ、完全に沼だわ。
聖女ココ・スパイスという唯一無二のヒロインの魅力が、今回の2巻でさらに爆発してたと思う。彼女の「金への執着」や「下町グルメへの愛」、そして「理不尽への徹底抗戦」というシンプルだけど最強の行動原理が、王宮のドロドロとした陰謀とぶつかり合うことで、とんでもない化学反応を起こしてるんだよな。
ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、笑えるところはマジで笑えるし、手に汗握るところはハラハラドキドキする。そして、ココ様の「非常識」な解決策が、読者の予想を良い意味で裏切ってくれるから、最後まで飽きることがない! むしろ、次々とページをめくりたくなる衝動に駆られる!
まだこのシリーズを読んだことないって人は、マジで人生損してるレベルだから、いますぐポチってくれ! 1巻からでもいいし、今回の2巻からでも、ココ様の魅力に引き込まれること間違いなし! そして、すでに1巻を読んだ人は、迷うことなくこの2巻を手に取るんだ! ココ様は期待を裏切らないどころか、はるか斜め上にブチ上げてくれるから!
いやー、3巻がもう待ち遠しくてたまらないんですけど!? ココ様、次はどんな事件に巻き込まれて、どんな「残業手当」を要求するんだろう!? そして、どんな常識外れの解決策で、私たち読者を魅了してくれるんだろう!? 次巻も全力待機だ! 聖女様、最高っす!! マジで読め! 全人類、読め!!!! (゚∀゚)キタコレ!!
| タイトル | 聖女様は残業手当をご所望です 王子はいらん、金をくれ 2 |
| 著者 | 山崎響 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年04月 |