殺戮の天使 UNTIL DEATH DO THEM PART:狂気と絆のデスゲーム、再び!
いやぁぁぁぁ!待ってました!「殺戮の天使」シリーズ最新刊、「UNTIL DEATH DO THEM PART」ですよ!もうね、発売を知った瞬間から心臓バクバクでしたわ!(≧∀≦) あのレイとザックの歪みまくった、でもどこか美しい関係性が再び!もう、興奮が止まりません!
記憶喪失の少女と殺人鬼、再び始まる脱出劇!
簡単にあらすじを説明すると、前作の結末から少し時間が経ち、レイとザックは新たな場所で目を覚ますんです。もちろん、記憶喪失のレイは状況が全く理解できません。そして、傍らにはいつも通りの包帯ぐるぐるのザック。前作同様、この二人の奇妙な共依存っぷりが物語を牽引していくのですが、今回は前作とはまた違った趣向が凝らされていて…もう、最高でした!Σ(ノ∀≦*)
前作ではビルの脱出がメインでしたが、今回は…ちょっとだけネタバレになりますが、ビルとは違う、新たな舞台でのサバイバル! 閉鎖空間からの脱出という、シンプルながらも緊張感あふれる展開は健在! そこに新たな謎が加わり、より一層物語に深みが増しています。 レイとザックの関係性も、前作からの変化が感じられて、胸が締め付けられるようなシーンもあれば、思わずニヤリとするようなシーンもあって…もう、感情がジェットコースター状態でした!(笑)
レイとザックの関係性の深化に涙腺崩壊寸前!
このシリーズの魅力は、なんといってもレイとザックの歪んだ絆ですよね! 殺人鬼であるザックと、記憶喪失で無垢なレイ。この対照的な二人の関係性が、物語全体を彩る最大のスパイスです! 前作では、お互いを利用しながらも、次第に信頼関係を築いていく様子が描かれていましたが、今作ではさらにその絆が深まっているのが分かります。 ザックの、レイに対する…何て言うんだろう、愛情?執着? そんな複雑な感情が、彼の行動一つ一つに表れていて、もう見ているこっちがドキドキしちゃいます! そしてレイの、ザックに対する…感謝?依存? これもまた複雑で、見ていて切なくなったり、感動したり…。 二人のやり取りがとにかく最高で、何回も読み返してしまいました! (ノ´ω´)ノ
新たな謎と、衝撃の展開!伏線回収も見事!
前作で明かされなかった謎が、今作では徐々に解き明かされていきます。 あの、意味深なセリフや、不気味な描写…全てが繋がっていく過程は、もう鳥肌もの! 特に、終盤の展開は衝撃的すぎて、言葉を失いました! まさか、あんな展開になるとは…予想をはるかに超えてくる展開に、何度も読み返してしまいましたよ! (;゚Д゚) そして、前作からの伏線も回収されていて、作者の緻密な構成力に感服です!
絵も文字も最高!読み応え抜群!
もちろん、絵も最高です! キャラクターの表情や、緊迫感のあるシーンの描写が素晴らしく、文字だけで読んでいるのに、まるでアニメを見ているかのような錯覚に陥りました! そして、文章も非常に読みやすい! ライトノベル特有の軽快な文章と、シリアスなシーンの描写のバランスが完璧です。 長編ですが、全く飽きることなく、一気に読み終えてしまいました! これはもう、何回も読み返すこと間違いなしです! (≧∇≦)/
総括:狂気と絆の物語、必読です!
「殺戮の天使 UNTIL DEATH DO THEM PART」は、前作を超える傑作だと思います! 狂気と絆、そして謎解き…全てが完璧に調和した、まさに最高のライトノベルです! この作品を読んだことのない方は、ぜひ読んでみてください! そして、前作を読んだ方は、もちろん読むべきです! 新たな展開、新たな謎、そして深まるレイとザックの絆…きっと、あなたも虜になることでしょう! これはもう、神ゲー…いや、神ノベです! ★★★★★ 文句なしの満点です! (^▽^)
あとがき:…もうね、次の巻が待ち遠しくて仕方ない! 早く続きが読みたい! 早くレイとザックのその後が見たい! …と、興奮冷めやらぬ状態でレビューを終えさせていただきます!(笑) 皆さんも、是非読んで感想を聞かせてくださいね!

| タイトル | 殺戮の天使 UNTIL DEATH DO THEM PART |
| 著者 | 真田まこと / 木爾チレン |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2016年08月 |