【ラノベレビュー】盾の勇者の成り上がり 4【アネコユサギ】 - ラノベ道！～雑食ラノベ読みの徹底レビューサイト~

盾の勇者の成り上がり 4巻レビュー：マジ卍！怒涛の展開に目が離せない！！

はい、どうもー！ライトノベル大好き30代独身オタクです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ！今回は、大人気異世界リベンジファンタジー「盾の勇者の成り上がり」4巻のレビューをお届けします！もうね、一言で言うと「神巻」！マジで面白いから！まだ読んでない人は人生損してるレベル！

4巻は、主人公・岩谷尚文が濡れ衣を着せられ、王国から追われる身となる衝撃的な展開からスタート！「そんなことある！？まじありえん！」って叫びたくなるけど、そこからが尚文の凄いところ！腐らず、諦めず、自分の信じる道を突き進む姿にマジで感動(TдT)

そんな中、フィロリアルの女王フィトリアとの出会いや、三勇教会の刺客との激闘など、息つく暇もない怒涛の展開が繰り広げられます！特に、教皇とのバトルは手に汗握る展開！圧倒的な力を持つ教皇に対し、尚文がどんな戦いを見せるのか！？これはもう、読んでのお楽しみってことで！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

「盾の勇者の成り上がり」の魅力は、なんといっても個性豊かなキャラクターたち！ 4巻では、フィロリアルの女王フィトリアが新たに登場し、物語をさらに盛り上げてくれます！フィーロとの師弟関係や、尚文との掛け合いなど、見どころ満載！

もちろん、ラフタリアやフィーロといったお馴染みのキャラクターも大活躍！ラフタリアの尚文への献身的な愛や、フィーロの無邪気で可愛い姿に癒やされること間違いなし！個人的には、ラフタリア推しです！マジ天使！(*ﾟ∀ﾟ)=3

バトルシーンは、もちろんのことながら手に汗握る展開です。教皇とのバトルでは、尚文がこれまで培ってきた力と知恵を駆使して、強敵に立ち向かいます。絶望的な状況下でも決して諦めない尚文の姿は、読者に勇気と希望を与えてくれるでしょう。

「盾の勇者の成り上がり」4巻は、まさに異世界ファンタジーの金字塔！ストーリー、キャラクター、バトル、全てにおいてクオリティが高く、一度読み始めたら止まらない！

特に、主人公・尚文の成長物語は、読者の心を熱くすること間違いなし！理不尽な状況に陥っても、腐らず、諦めず、自分の信じる道を突き進む姿は、現代社会を生きる私たちに勇気を与えてくれます！

まだ読んでない人は、今すぐ書店へGO！マジで損はしないから！アニメを見てから読むと、さらに楽しめること間違いなし！次の巻が待ちきれない！o(>ω<*)o